2010年03月20日

電気じかけの予言者がボクに奏でる物語

 これすごい。
 Electric Prophet k-> remix (iTunesリンク)

 原曲は TM Network の Electric Prophet
 Get Wild で知られるようになる以前に発売されたミニアルバム収録の曲で、彼ら自身を暗示するタイトルだったり、初期のコンサートで必ず演奏されたりとファンには思い入れのある曲。
 ファンタジックな世界を連想させるフレーズと一途な愛情の言葉を乗せた歌詞。

 その曲を 8 bit サウンド、ファミコン風にしたカバー版。

 Electric Prophet という曲が持つ雄大な世界観。音楽を聴きながら思い浮かべるだけの世界。
 それが 8 bit サウンドになることで子供の頃の自分の「冒険」がリンクする。
 幻想の世界に、リアルな思い出が持つ色彩を感じてしまった。

 最初の効果音(マリオのコインの音であり、ゲームボーイの起動音)もずるい。52色ドット絵の流麗なオープニング画面が目に浮かんでしまう。

 存在しないし決して実際に過ごしたワケじゃないのに「大切な誰かと共有した思い出」を感じてしまい、その誰かに伝えたくなってしまった(から Blog に書いてる)。

 魔法だコレ。
 Electric Prophet に「体験」の感覚を感じさせるのも、8 bit サウンドにそんなチカラがあること自体も、魔法だ。

 もちろん、ゲームの世界だって空想の世界、架空の世界ではあるけれど、ボクらの世代ならばそこで過ごした時間も少年時代の大切な思い出だし、喜びも絶望も怒りも羨望も苦悩も嫉妬も希望も間違いなくそこで感じた、「体験」だ。
 はがねのつるぎを手に入れた時のワクワク感、知ってるだろ?

 高校生以降になってから聞いた Electric Prophet。
 小中学生の頃に夢中になったテレビゲーム。
 30を超えて 8 bit サウンドから感じるワクワク感と郷愁。
 自分や周りが結婚してわかる歌詞の重み。

 これが全部綯い交ぜになった、20 年を経ないとわかんない不思議な感情。
 音楽ってすげぇ。
 君の School Days 大切な時だよ
 君の Private Time わかっているさ
 君の Friends Of Yours 大切なものだよ
 君の Dad & Mom 素敵な大人さ
 何も捨てるものはない
 何も壊すものもないさ
 もしも2人暮らし出しても
 今夜のような夢を見せてあげるよ
Electric Prophet, TM Network, 1985
posted by しまけん at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年08月10日

[YouTube] KOKIA の歌う ありがとう が素晴らし過ぎる

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる:
「死ぬときに後悔すること」ベスト10


 一位に納得できない。




posted by しまけん at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年06月27日

音楽への弔問

 YouTube に世界中からコメントが集まってる。
 http://www.youtube.com/comment_servlet?all_comments&v=WmxT21uFRwM
 『世界中から』がこれほどふさわしい楽曲もあるまいて。


タグ:YouTube MJ
posted by しまけん at 07:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年06月02日

小室哲哉の負け;GetWild'09

 カバーソングが完璧に今年の音になってる。
 今の彼にこの音が作れるだろうか…。

 同じカバーアルバムに収録されてる Human System も素晴らしい。
posted by しまけん at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年05月31日

宇多田ヒカルが歌う尾崎の I LOVE YOU が素晴らし過ぎる

 Singer ってすごい。


posted by しまけん at 02:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年01月29日

[YouTube] 仲間由紀恵の歌う Moonlight to Daybreak が懐かし過ぎる

 うっひゃぁ。



 てかコレの CD シングル持ってるし iPod に今も入ってるんだけどね。

 95年から97年、フジテレビの深夜枠でその絶頂期にあった小室哲哉のトーク番組(!)がありました。

 その中にフジテレビの深夜枠らしいディープで実験色豊かな REPRODUCTS っていうコーナーがありまして。
 番組のエンディングで毎回異なるアイドルに色々な曲を歌わせてて、初期は小室哲哉関連楽曲、中期はこの Moonlight to daybreak という曲、後期は特にシバリ無しでやってました。

 何がすげぇって、未だに残ってるフジテレビのサイトにあるこのリスト見てみぃな。

 遠峯ありさ(後の華原朋美)が Get Wild とか
 広末涼子が観月ありさの happy wake up(YouTube) とか
 榎本加奈子が trf の CRAZY GONNA CRAZY とか
 浜崎あゆみが中山美穂のJINGI・愛してもらいます(YouTube)とか
 以上、いずれも小室哲哉本人が演奏参加してたのがすげぇ。

 で、まぁ中期では色々な人がこの Moonlight to Daybreak という番組オリジナル曲(作詞:前田たかひろ / 作曲:久保こーじという、ある意味本人以上に小室カラーの強い組み合わせ)を歌ってまして、それの CD 版を仲間由紀恵が出してました。

 あー、懐かしい。


 振り返って、あの番組の俺的価値は、吉田拓郎と松山千春の両方に「君の曲は正直わからんけど、でも WOW WAR TONIGHT は凄くいいよね」って言わせたコト。

 WOW WAR TONIGHT - H Jungle with T -
タグ:同世代ネタ
posted by しまけん at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2009年01月27日

国家。日の丸掲揚。

 この曲が国歌でいいじゃん、という人が(主にニコニコに)いる。
 実際、日本人がオリンピックで表彰台のてっぺんを獲った時にこれが流れたら涙が出るほど感動するだろーなー。
 この曲なら日の丸でも泣ける自信がある。


タグ:拾いネタ
posted by しまけん at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2008年12月28日

[YouTube] KOKIA の歌う いつか誰かを愛したとき が素晴らし過ぎる



 一人より二人がいい。
 いつか誰かを愛した時、愛されていたことに気づくことでしょう。
 人の数だけ歌がある。

 このラブソング好きだ。

 Yahoo 歌詞
posted by しまけん at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2008年02月04日

オーディオというオカルト

 高いケーブルは音がいい? オーディオマニアに聞かせてみた

 あー、うん、ケーブルは正直どうなんだろうっていう感じです。
 環境系といいますか、変な電磁波を浴びるところ通したり、変にひねったり丸めたりしていない限り、普通に手に入るもので十分。

 でもスピーカーは良いものと悪いものの差が歴然としているので、良いものを試す機会があったら是非、試してみてください。
 聞きなれたはずの楽曲が、まるで違う世界のもののように感じます。

 よく「映画は映画館のスクリーンで」って言うけれど、あれに近いですね。
 同じコンテンツでも再生環境の違いでまるで別の体験になる。

 たまに「音の解像度」っていう言葉を使うことがあります。
 解像度の高い写真を見ると、毛穴まで見えたり、色彩の変化がなめらかに見えたりしますよね。
 音にも似た感覚があって、良い録音と良い再生の組み合わせだと、楽器1つ1つが並んでいる様子が見えたり、ピアノの弱音機のフェルトの質感やチェロの独奏で弦の粘りまで感じられることがあります。(これはさすがに錯覚だろうと思うけど…)

 んで。

 この記事はケーブルの高い安いで話が閉じていますが、オーディオオタクの世界というのはオカルトじみたところがあります。
 ケーブルに限って言っても、材質の純度や長さだけでなく、冷やすと電子の向きが整いやすいからとケーブルの冷却装置つけたりとか。
 「音楽が流れる→空気が震える→ケーブルも揺れる→電磁誘導で電子が乱れる→音が悪くなる」からとケーブルを壁面に接着したりとか。

 で、オーディオ雑誌を立ち読みしてて「嘘や!」と声を出してしまった記事がありまして。

 出だしは普通だったんですけどね。
 スピーカというのは空気を振動させて音を作っている。安定したものの上に置かないときちんと振動させられない。
 スケボーに乗って和太鼓を叩くようなんもん。
 だからコンクリートブロックや御影石、大理石など重さのあるものの上にスピーカを置こう
、と。
 まぁ納得感はありますし、音量が上がった時のいわゆる「ビビリ」は誰もがわかるはず。

 でも途中からおかしくなっていって。
 著者が試したところ、スピーカの重量があれば玉砂利のようなものでも音は締まる、と。
 おぅおぅそんな微妙な違いがわかんのかよくらいの感じでしたが、次が凄まじかった。

 ならば粒度の細かいものでもいけるはず。
 試行錯誤したところ、敷き詰めた米の上に載せた時に音が最も鮮明になった。

 特に新潟産コシヒカリが最高だった。


 いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
 嘘や!
タグ:オーディオ
posted by しまけん at 14:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2008年02月02日

[YouTube] KOKIA の歌う Amazing grace が素晴らし過ぎる

 俺の国ではビクターは存在が大罪。



 …いやコレはテレ朝か。
 2007 年クリスマスイブの丸ビルでのオープンライブとはまた違うパフォーマンス。
 もう表現する言葉が見つからない。
posted by しまけん at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2007年12月31日

[YouTube] KOKIA の歌う Remember the kiss が素晴らし過ぎる

 俺憲法ではビクターは全部 CC ライセンス。



 2007年のイブもクリスマスも最後のシメに持ってきた Remember the kiss 。
 これはパリでのライブん時のなので日本語は最初と最後だけだけど、MC も歌唱もこんな感じなんスよ。
 Louderぁ〜!のとことか…これは惚れる。
posted by しまけん at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2007年12月29日

今更クリスマスの話 - KOKIA ディナーショー

 今…というか未だに?中国と日本の橋渡しをやっています。
 百人規模のプロジェクトの一員だった前職とは変わり、数十人規模のプロジェクトで日本側唯一の窓口になってます。
 で、そんな事情もあって日本と中国の休日が大きくズレる年末年始を前に、調整とかで多忙を極めてました。
 正月明けて出社してみたらビックリ、なんてないよな…。

 そんなこんなで遅れましたが今年のクリスマス、かなりちゃんとしましたってば。
 KOKIA 漬けだったなぁ。

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posted by しまけん at 19:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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