2009年12月28日

アバター:別次元の映像体験

 気になっていただけのアバターを見に行く決心をしたのは、コレを読んだから。

シネマトゥデイ:押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?
そんな監督は、先日、映画『アバター』を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画『ターミネーター2』『タイタニック』でやってきたことを踏まえて、カメラまで開発して、今まで積み上げたものが効いているんだよね」と映画『アバター』の魅力を力説。
 うん、押井監督、背中を押してくれてありがとう。

 ストーリーは古典的な構造で、トレーラー見て想像できる範囲は超えていないです。
 個人的にはこないだ書いたばかりの超知性が出てきて生物学者が解説を加えているのが嬉しかった。
 でもまぁ、基本的にストーリーはダンス・ウィズ・ウルブズ。

 物語はいい意味で凡庸なんだけど、映像のクオリティがものすごい。
 10年かけても追いつけないは言い過ぎかも知れないけれど、でも押井監督がそう言いたくなるのもわかる。
 ホントに映像を「鑑賞」するのにお金を出してもいいなと思う。

 押井監督が『ターミネーター2』と『タイタニック』を挙げたのも納得。
 当時の映像技術の最先端をいった『ターミネーター2』と、ディテールへのこだわりとカメラワークで映像芸術としての最高峰をとった『タイタニック』。
 その両方の要素が結晶した作品がアバターだと思う。

 あともう一回は見に行こう。
posted by しまけん at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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